-e |
このオプションにはファイル名を (次の単独の引数として) 続ける必要があります。このオプションを指定すると、エラーのリストが画面でなく指定されたファイルに書き出されます。エラーが検出されない場合、このファイルは削除されます。 |
-o |
このオプションにはファイル名を (次の単独の引数として) 続ける必要があり、ファイル名は source-name.acu でなくオブジェクト ファイルの名前になります。コンパイラによってソースにエラーが検出されると、このファイルは削除されます。 |
-v |
このオプションは次のように適用されます。
-v はビデオ オプションの導入シーケンスであるため、このオプションは必ず自律的に指定されます。
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-w |
このオプションによって警告メッセージが抑制されます (警告ステータスは致命的なコンパイル エラーではありません)。警告メッセージの抑制は、多少異なる構文を使用する別の COBOL 方言からプログラムを変換するとき便利な場合があります。 |
-x |
このオプションでは、CBLFLAGS 環境変数が無視されます。 |