アプリケーションの実行時におけるエンタープライズ サーバーへのディスプレイの接続

デフォルトでは、Rumba+ Desktop メインフレームを起動すると、ディスプレイ ビューがプロジェクトに関連するエンタープライズ サーバーに自動接続します。

プロジェクトに関連するエンタープライズ サーバーに Rumba+ Desktopまたは任意のサード パーティ製エミュレーターを手動で接続する必要があります。

組み込み Rumba+ Desktop メインフレーム ディスプレイ ビューを使用する場合、同時に複数のアクティブな接続を使用できますが、ディスプレイに表示されるのはそのうちの 1 つのみです。別の接続に切り替えるには、次の操作を行います。

  1. [ターミナルを表示] ボタン をクリックします。

  2. 接続先のサーバーの名前をクリックします。

    これにより、ディスプレイがそれぞれのサーバーに接続され、そのサーバーにアプリケーションがロードされます。

    Rumba+ Desktop メインフレーム ディスプレイ ビューを閉じても、アクティブなセッションは切断されません。