DBMAN

使用するプリプロセッサを指定します。この指令は、OpenESQL でプログラムをコンパイルする際には不要です。

構文:

DBMAN={ODBC | JDBC} 

パラメーター:

ODBC ネイティブ コード用
JDBC JVM COBOL コード用

プロパティ:

デフォルト:

DBMAN=ODBC (ネイティブ アプリケーション用)

DBMAN=JDBC (JVM アプリケーション用。「JVMGEN」を参照)

範囲:

コンパイル時の使用: あり
実行時の動作: 処理

詳細については、「範囲 - OpenESQL SQL コンパイラ指令オプション」を参照してください。