DG Interactive COBOL ソースとの互換性

COBOL システムでは、『The Data General Interactive COBOL Programmer's Reference Manual』のリビジョン 02 (1984 年 8 月) で定義されている DG Interactive COBOL 構文が次のものを除いてすべてサポートされます。

UNDELETE RECORD

The Data General Interactive COBOL Programmer's Reference Manual』の上記のリビジョンに記載されていない DG Interactive COBOL 言語の構文については、サポートは保証されません。

DG Interactive COBOL プログラムで画面処理操作を実行する場合は、実行前に Adiscf 機能を実行して DG 画面処理構成オプションを選択する必要があります。このユーティリティの詳細については、『文字ユーザー インターフェイス』を参照してください。