MSG-- MID 文および MOD 文

1 つの入力データ セットで定義できる出力メッセージの数は 16,386 個までに制限されます。入力メッセージの定義は、対応する出力の定義と同じ入力データ セットに含める必要があります。

MSG TYPE=INPUT

キーワード 説明
SOR FMT 名 サポートされており、編集できます。
IGNORE 無視されます。
OPT 1 サポートされています。
2 オプション 1 としてサポートされます。
3 サポートされていません。
NXT MOD 名 サポートされており、編集できます。

MSG TYPE=OUTPUT

キーワード 説明
SOR FMT 名 サポートされており、編集できます。
IGNORE 無視されます。
OPT 1 サポートされています。
2 オプション 1 としてサポートされます。
3 サポートされていません。
NXT MID 名 サポートされており、編集できます。
PAGE YES、NO サポートされていませんが、編集できます。常に YES として処理されます。
FILL すべての値 FILL の値は /FOR コマンドで処理され、出力メッセージの短いフィールドを埋めるために使用されます。出力メッセージで提供されないフィールドは、常に X'3F' で埋められます。値は DPAGE で FILL=NONE を指定した場合にのみ有効になります。