DEADDATA

プログラムに含まれる潜在的なデッド データ項目すべてが、一覧で表示されます。 データ項目は、それ自体または関連するデータ項目が手続き部で参照されない場合は、使用されていないと見なされます。通常はこれにより、データ部で宣言される項目が実際にプログラムに必要かどうかがよくわかります。次に関して注意が必要です。
  • 条件付きでコンパイルしたコードによって使用されるデータ項目。
  • 特殊な句で定義され、手続き部 (FILE STATUS IS など) および画面節 (TO、FROM) で明示的に参照されないデータ項目。