[Field Properties]

[Name]

インターフェイスまたは作業フィールドの名前。このフィールドをドラッグ アンド ドロップによって作成した場合、デフォルトの名前はドラッグしたフィールドと同じです。

[Type]
フィールドのタイプ。非作業フィールドの場合、リストで使用可能なタイプはサービス タイプ (Web サービス、.NET、または Java) に関するタイプに限定されます。このフィールドをドラッグ アンド ドロップによって作成した場合、デフォルトのタイプはドラッグしたフィールドに最も近いタイプに一致します。
[Input]
このフィールドは受信メッセージで受け取られます。
[Output]
このフィールドは発信メッセージで送信されます。
[I/O]
このフィールドは受信メッセージで受け取られ、発信メッセージで送信されます。
[Body]
このフィールドは受信メッセージまたは発信メッセージの本文の一部です。JSON トランスポート タイプでのみ使用できます。
[Path]
このフィールドは URI パスの一部です。JSON トランスポート タイプでのみ使用できます。
[Query]
このフィールドは URI パスに追加されるクエリ文字列の一部です。JSON トランスポート タイプでのみ使用できます。
[Occurs]
このフィールドのオカレンスの数。このフィールドをドラッグ アンド ドロップによって作成した場合、デフォルトはドラッグした COBOL フィールドのオカレンスの数です。
[Length]
フィールドの長さ。
[Decimal Positions]
数値フィールドの小数部の桁数。
[Signed]
数値フィールドの符号が含まれます。