[Connection List] タブ
[Connection List]
すべての使用可能な接続のリスト
[Name]
作成時に、接続用に指定したデータ ソースの名前
[Type]
データベース接続のタイプ (
[
SQL Server
] または [
DB2
]
)
[Status]
既知の最終接続ステータス:
[Checking]
HCOSS が接続のステータスをチェックしています。
[OK]
接続可能
[Needs Repair]
指定された情報を使用して接続を確立することができません。
[Unknown]
HCOSS の [
Automatically Test Connections
] オプションが [
False
] に設定されていると、最初に [
Refresh
] で接続を更新するまでは、新規に作成またはインポートされた接続が表示されます。
[New DB2 Connection]
[
DB2 Connection
] タブに切り替えます。このタブで、新しい DB2 接続を作成します。
[New SQL Server Connection]
[
SQL Server Connection
] タブに切り替えます。このタブで、新しい SQL Server 接続を作成します。
[Edit]
選択されている接続に応じて、
[
SQL Server Connection
]
または [
DB2 Connection
]
タブに切り替えます。これらのタブで、接続の仕様を変更できます。
[Remove]
選択されている接続を削除します。
[Repair]
[
Connection List
] の [Status] 列で [
Needs Repair
] とレポートされている接続を修復します。
[Refresh]
選択されている接続の [
Status
] 列の情報を更新します。
[Refresh All]
すべての接続の [
Status
] 列の情報を更新します。
[System]
システム接続を作成し、[
Connections List
] グリッドにシステム接続のみを表示します。
[User]
ユーザー接続を作成し、[
Connections List
] グリッドにユーザー接続のみを表示します。
[Azure]
Azure SQL Database 接続を作成し、[
Connections List
] グリッドに Azure 接続のみを表示します。
[Encrypt ADO Connection Settings]
ADO.NET 接続仕様を、適切な
.config
ファイルに暗号化された形式で書き込みます。
System および User 接続タイプの場合のみ、適用されます。
[Enable Checking for New ODBC Drivers]
接続を編集および修復する際に、HCOSS が現在の ODBC ドライバーのバージョンをチェックし、新しいバージョンがインストール済みで使用可能になっている場合は、ドライバーをアップグレードするかどうかを尋ねるプロンプトを表示します。System および User 接続タイプの場合のみ、適用されます。
上位ヘルプ:
接続の管理
関連概念
Manage Connections ツール
関連作業
DB2 接続を作成するには
システムまたはユーザーの SQL Server 接続を作成するには
Azure SQL データベース接続を作成するには