データファイル ツール

デフォルトで使用するデータファイル ツールのバージョンを、[ツール] > [オプション] > [Micro Focus] > [データファイル ツール] で制御できます。
[クラシック データファイル ツールを使用]
このオプションを選択した場合、データファイル エディタを呼び出したすべてのアクションで、従来バージョンのデータファイル ツールが使用されます。
このオプションを選択しなかった場合、場合によっては、新しいバージョンのデータファイル ツールが使用されることがあります。このバージョンは従来バージョンの機能をすべて含んでいるわけではないため、新しいバージョンで実行できないアクション (たとえば、IMS セグメント レイアウトを使用する) はクラシック データファイル ツールを使用して実行されます。
[Use New Data File Tools for supported options]
このバージョンには、クラシック データファイル ツールで使用できるすべての機能が含まれているわけではありません。それらのオプションには、クラシック データファイル ツールが使用されます。