サービス インターフェイスのディプロイ方法

考えられる 2 通りのディプロイ方法のシナリオを次に示します。

Visual Studio プロジェクトからのディプロイ
これは、最も簡単で単純なディプロイ方法です。Enterprise Developer には、ディプロイ パッケージ (.car ファイル) を自動的に生成し、プロジェクトに関連付けられたエンタープライズ サーバー リージョンにインストールするサービス インターフェイスの [Deploy] オプションが用意されています。手順については、「プロジェクトからサービス インターフェイスをディプロイするには」を参照してください。
手動でのディプロイ
最初のディプロイ シナリオを使用することが推奨されますが、ディプロイ パッケージを使用せず、すべてのディプロイ ステップを手動で実行することもできます。すべての必要なピースを作成し、それらを Enterprise Server システムにコピーして、Micro Focus Directory Server インターフェイスでパッケージおよびサービス オブジェクトを構成に追加することができます。詳細については、「パッケージの作業」および「サービスの作業」を参照してください。