- ADO.NET Connection Editor を起動します。
- [Data Source Names] リストに適切なデータ ソースを表示する場合は、削除するデータ ソースの設定と一致するように [Settings] メニューのオプションを設定します。各オプションの説明については、「設定メニュー」を参照してください。
- [Data Source Name] リストで、削除する接続を選択します。
- [Remove] をクリックします。
- [OK] をクリックします。
- ADO.NET Connection Editor を閉じます。
重要: 選択した接続を削除する際に [All framework/availability combinations] 設定をオンにした場合は、選択した接続用に保存されているすべての組み合わせが削除されます。