編集警告の構成

デフォルトでの編集警告のオンとオフの切り替え
  1. クラシック データファイル ツールで、[オプション > データツール] をクリックします。
  2. データファイル エディタの警告を設定するには、[データファイル エディタ] タブをクリックします。
  3. 削除の警告メッセージまたは更新の警告メッセージ (あるいはその両方) をオンにするには、該当するボックスにチェックを入れます。
  4. 削除の警告メッセージまたは更新の警告メッセージ (あるいはその両方) をオフにするには、該当するボックスのチェックを外します。
  5. [OK] をクリックします。
重要: この変更は、次回データ ファイルを開くと有効になります。そのため、現在開いているファイルでは新規設定は反映されません。
現在の編集セッションに対して編集の警告をオフにする方法
  • 編集警告プロンプトが表示されたら、プロンプトに反応する前に [Switch warning off] ボックスにチェックを入れます。