COMMIT

暗黙的な COMMIT 文を生成するかどうかを指定します。

構文:

COMMIT={1 | 2 | 3 | 4}

パラメーター:

1 COMMIT 文は暗黙に生成されません。
2 STOP RUN 文とプログラムの末尾に COMMIT 文が暗黙に生成されます。
3 STOP RUN 文、EXIT PROGRAM 文、およびプログラムの末尾に COMMIT 文が暗黙に生成されます。
4 すべての SQL 文の後に COMMIT が暗黙に生成されます。

プロパティ:

デフォルト: COMMIT=2