外部ファイル マッパーの有効化

外部ファイル マッパーを使用するには、次を実行する必要があります。

次に、外部ファイル マッパーを有効化するために、ランタイム システム チューナー environment_mapper を TRUE に設定します。これを行うには、次の行を、

set environment_mapper=TRUE

COBCONFIG_ 環境変数でポイントされた構成ファイルに追加します。

ランタイム チューナーの詳細については、「ランタイム チューナー」トピックを参照してください。