-exp オプション

-exp オプションは、リスティング ファイルの最後に、展開コード リストを作成します。これにより、プログラムの各命令およびラベルについて、位置と低級言語変換が提供されます。各文に対して、次の情報が 5 つのカラムで表示されます。

カラム 表示内容
1 番目 ソース文の行番号
2 番目 文に含まれる各命令のオフセット位置
3 番目 各命令の 16 進表現
4 番目 疑似アセンブリ コード方言での命令
5 番目 各命令で使用される作用対象に関する情報