ウィンドウ サポートの有効化

ウィンドウ構文を利用するためには、PREPROCESS"window1" コンパイラ指令を使用する必要があります。

この指令は、次の 2 つのどちらかの方法で指定します。

PREPROCESS "window1" 指令は、NOERRQ や、AUTOCLOSE、COLOR とは異なる最新のコンパイラ指令です。エラーが発生すると、コンパイラは処理を続けるかを尋ね、応答を待ちます。この機能を無効にするには、PREPROCESS"window1" の後に NOERRQ を指定します。