ソース行 |
ソース行の総数 |
コード行 |
手続き部コードの行数 |
コメント行 |
コメントの数 (カラム 7 の * と行末尾コメント「*>」の両方) |
テキスト コメント |
A-Z、a-z、または 0-9 の文字を含むコメントの数。これは通常、プログラム中の意味のあるコメントの数を示します |
コメント比率 |
100 ソース行ごとのテキスト コメントの数 |
節 |
section-name の数 |
文 |
COBOL 文の総数 |
段落 |
paragraph-name の数 |
ファイル |
ファイルの数 (FD) |
データ項目 |
データ項目の数 |
条件 |
条件の数 (レベル 88 項目) |
画面名 |
screen-name の数 (画面節構文) |
レポート |
report-name の数 (Report Writer 構文) |
定数 |
level-78 項目の数 |
コール (名前) |
使用される call-by-name サブプログラムの数 |
コール (数字) |
使用される call-by-number ルーチンの数 |
コール (データ項目) |
呼び出される subprogram-name として使用されるデータ項目の数 |
文カウント |
各グループ タイプの文の数 (例: Program Exits、Arithmetic) を含む、各文のタイプ毎の動詞の数 |
算術 |
コード中の ADD、COMPUTE、DIVIDE、MULTIPLY、および SUBTRACT 文の総数。 |
最大入れ子 |
インライン構造 (IF、EVALUATE、インライン PERFORM など) の最大入れ子レベル |
PERFORM の重複 |
複数の PERFORM...THRU 範囲にある段落/節の数 |
プログラム量 |
プログラムに含まれる演算子およびオペランドの数の評価。(N1 + N2) LOG2 (n1 + n2) として計算されます。 各パラメーターの説明は、次のとおりです。
- N1
- 文の総数
- N2
- すべての identifier-name への参照数
- n1
- 一意の動詞タイプの数
- n2
- identifier-name の数
|
データの総数 |
.int コードのデータ サイズ |
INT コード |
.int コードのプロシージャ サイズ (ルート セグメントのみ) |
Linkage 01 |
連絡節の Level-01 項目 |
コメント:
これらの統計の値は、統合プリプロセッサでコンパイルされたプログラムでは厳密に正確でない場合があり、プログラムの構文チェックで指定される COBOL 言語の方言によって多少異なる場合があります。