[Schema Extract] タブ

[Select schema(s) to extract]
DB2 データ ソース接続によって指定される DB2 データベースにあるスキーマのリスト。このリストには、1 つ以上のテーブル、ビュー、ストアド プロシージャ、またはテーブル、ビュー、およびストアド プロシージャの任意の組み合わせを含むスキーマが表示されます。
[Schema Extract Name]
スキーマ抽出ファイルの名前。
[Local]
生成したスキーマ抽出ファイルを、[Local HCOSS Directory] HCOSS オプションによって指定されたディレクトリに保存するように Extract Schema ツールを設定します。
[Shared]
生成したスキーマ抽出ファイルを、[Shared HCOSS Directory] HCOSS オプションによって指定されたディレクトリに保存するように Extract Schema ツールを設定します。
[DB2 DSN]
付随するフィールドに指定される DSN は DB2 です。
[SQL Server DSN]
付随するフィールドに指定される DSN は SQL Server です。
[Catalog Schema]
抽出する IBM カタログ スキーマの名前。
[Estimated using schema statistics]
メインフレーム DB2 の RUNSTATS ユーティリティによって最後に更新された統計を使用して、予測されるテーブル行数を記録します。パフォーマンスを向上するには、このオプションを使用してください。
[Both Estimated and Actual (COUNT(*))]
予測されるテーブル行数と、実際のテーブル行数 (SELECT BIG_COUNT(*) クエリを使用して取得したもの) の両方を記録します。正確さを求める場合はこのオプションを使用してください。
[New]
新しいスキーマ抽出ファイルを作成します。
[Revert]
このタブに加えたすべての変更を削除し、各フィールドと制御を前回保存された設定内容に設定します。
[Save]
このタブで加えた変更を保存します。
[Delete]
スキーマ抽出ファイルを削除します。
[Extract]
[Select Schema(s) to Extract] リストで選択したスキーマを抽出します。
[Import]
以前にエクスポート済みのスキーマ抽出ファイルをインポートします。
[Export]
生成したスキーマ抽出ファイルを指定のディレクトリにコピーし、メインフレームを利用できないときそれを使用してスキーマをツールにインポートできるようにします。