BMS に関連した SEND 関数の SET オプションの使用

BMS に関連した SEND 関数の SET オプションをサポートできるようにするため、開発システムはページ リスト内の各エントリーの下位 3 バイトで偽の TIOA アドレスを返します。偽の TIOA アドレスを使用するには、DFHMFSET を使用して、そのアドレスを本当の (使用可能な) TIOA アドレスに変換する必要があります。

次の BMS 関数の SET オプションを使用するプログラムは、すべて変更する必要があります。

また、結果のページ リスト内のアドレスを使用するプログラムもすべて変更する必要があります。