ジョブの管理

ジョブの監視および管理は、パフォーマンス/可用性クラスター (PAC) 内のどのリージョンからも行えます。ジョブがどこで実行されているかは関係ありません。

注: 複数のリージョンを PAC で実行している場合や MFDBFH データベース ロックを使用して実行している場合、リージョンの起動時にアクティブなジョブのフラッシュは行われません。これは、起動中のリージョンと同じ名前の別のリージョンで現在アクティブなジョブが誤って削除されることを防ぐためです。詳細については、「アクティブな出力ジョブおよびサーバーの再起動」を参照してください。