environment_mapper
外部ファイル マッパーを有効にするかどうかを指定します。外部ファイル マッパーにより、ファイルで環境変数に値を割り当てることができます。外部ファイル マッパーが使用可能な場合には、システムはファイル
mfextmap.dat
を検索します。
制約事項:
これらのチューナーは、ネイティブ COBOL でのみサポートされます。
構文：
>>-----set environment_mapper=---.-TRUE-.------->< +-FALSE+
パラメーター：
TRUE
外部ファイル マッパーを有効にします。
FALSE
外部ファイル マッパーを無効にします。
プロパティ：
デフォルト：
FALSE
IDE での相当機能：
[
Project
>
Properties
>
Micro Focus
>
Run-time Configuration
> File Handling > Use External File Mapper
]
上位ヘルプ：
ランタイム チューナーのリスト
関連情報
ランタイム構成チューナー - 概要