COBOL で XML を操作するための構文
COBOL プログラム内で XML 操作専用の構文を使用できます。以降の段落と句の説明は、特に COBOL プログラム内で XML の読み書きを行うためのものです。
注:
ここで紹介するプログラム例をコンパイルする場合には、行番号がカラム 3 から始まっていることに注意してください。
SELECT 段落
XML 記述段落 (XD)
IDENTIFIED BY および IS ATTRIBUTE 句
PROCESSING-INSTRUCTION 句
COUNT IN 句
NAMESPACE 句
COBOL 動詞
上位ヘルプ:
XML 構文拡張