クラス属性段落では、クラス、デリゲート、列挙、インターフェイス、または値型の属性を指定できる。
一般形式
注: この構文は不要となり、使用は推奨されていない。これは、下位互換性確保のためにサポートされている。代わりに、属性句の使用が推奨されている。
CLASS-ATTRIBUTES[ Attribute-Clause ] ....
構文規則
- 属性句については、「属性 CUSTOM-ATTRIBUTE 句」のトピックに記載されている。
一般規則
- 指定された属性は、この句を使用するソース要素を記述するメタデータの一部になり、リフレクターで表示できる。