この機能にアクセスするには、[SourceConnect] タブで [Configure your datasets] をクリックします。
ここでは、指定したデータ セットを Librarian データ セットとして定義します。
デフォルトでは、データ セットに関連付けられる拡張子は、データ セット名の最後の修飾子です。拡張子のグローバル オーバーライド構成の項目行を使用すると、特定の最終修飾子を持つすべてのデータ セットをグローバルにオーバーライドして、ワークステーションの特定の拡張子に変更できます。Librarian は、メンバー タイプに関する情報をデータベースに保持しているため、複数の拡張子が関係する場合があります。ここでは、これらのさまざまなタイプをワークステーションの各種の拡張子に関連付けられます。これらのエントリはすべて、ディレクトリ検索機能に自動的に追加されるため、リストに記載の検索基準に一致しないデータ セットが追加される場合があります。
ここで指定したすべての拡張子は、管理対象拡張子の構成リストに自動的に追加されます。