CALL "C$JUSTIFY" USING DATA-ITEM, JUSTIFY-TYPE
このデータ項目には、揃える対象のデータが含まれます。
このオプション パラメーターには、以下の 3 つのリテラル値のいずれかが含まれます。
L | 左揃えを示します |
R | 右揃えを示します |
C | 中央揃えを示します |
このパラメーターを省略すると、「R」が暗黙指定されます。
このルーチンは、DATA-ITEM から先頭および後続の空白文字をすべて削除し、JUSTIFY-TYPE の指定に従ってその他のデータを揃えます。揃えられた文字列は DATA-ITEM に戻されます。中央揃えを選択すると、奇数のスペースを使用した場合に右のスペースが左よりも 1 つ多くなります。