現在のカーソル位置で、画面を上下 2 つに分割する機能です。分割後の各画面に 4 行以上のソースが表示される位置で分割する必要があります。
画面の分割後は、どちらの画面でもプログラムを実行できます。分割した画面間でカーソルを移動するには、Exchange 機能を使用します。
画面分割モードは、片方の画面でデータ宣言または変数のセットを照会しつつ、もう片方の画面でプログラムを実行する場合などに特に便利です。