コピーブック
ほとんどの状況で、XML 拡張で提供されるコピーブックを使用する必要があります。ただし、XML 拡張でコピーブックを使用する場合に考慮すべき点として、次の項目が挙げられます。
文の定義
REPLACE 文の考慮事項
状態情報の表示
アプリケーションの終了
上位ヘルプ:
COBOL に関する考慮事項
関連項目
開発コンポーネント
プログラム スケルトンの作成