注: 本トピックは、JSON (RESTful) Web サービスにのみ該当します。
- [Entry point]
- 関連する COBOL プログラムのエントリ ポイントを表示します。複数のエントリ ポイントが使用可能な場合は、ドロップダウン リストから別のエントリ ポイントを選択できます。
- [All COBOL Groups]
- リスト上のすべてのグループを選択するには、これをオンにします。
- [COBOL Group] / [Operation Path] / [HTTP Methods] リスト
- 各行は、エントリ ポイント内の COBOL グループ項目のリソースを表します。生成する各リソースをオンにします。すべてのリソースを生成するには [All COBOL Groups] をオンにします。行全体を選択して、 [COBOL Group Tree Structure] に入力します。
- [COBOL Group]
- 選択したエントリ ポイントで見つかったグループ項目を一覧表示します。
- [Operation Path]
- COBOL グループに関連付けられた、対応するデフォルトまたは編集済みの相対 URI パスを一覧表示します。
- [HTTP Methods]
- 対応する [COBOL Group] 項目に対して生成される HTTP メソッドを示します。各メソッドは個別のオペレーションを表します。サポートされているメソッドは、GET、POST、PUT、および DELETE です。
- [COBOL Group Tree Structure]
- 選択したグループの COBOL グループ構造を表示します。
- [COBOL Group] フィールド
- 選択した COBOL グループを表示します。
- [Operation Path] フィールド
- 選択した COBOL グループのオペレーション パスを編集できます。
- [HTTP Methods] チェック ボックス
- 選択した COBOL グループに対して、生成するオペレーションを選択できます。
- [GET]
- 通常、指定した URI で識別されるリソースを取得するために使用されます。
- [POST]
- 通常、指定した URI を使用して新しいリソースを作成するために使用されます。これがデフォルト値です。
- [PUT]
- 通常、指定した URI で識別されるリソースを更新するために使用されます。
- [DELETE]
- 通常、指定した URI で識別されるリソースを削除するために使用されます。