生成済み DDL が、デフォルトで宛先 SQL Server データベースにオブジェクトをドロップして作成します。
[Restore missing objects]
生成済み DDL が、宛先 SQL Server データベースで欠落したオブジェクトを復元します。
[Connection for Check]
DDL タスク指定をテストするために使用する SQL Server 接続の名前。デフォルトでは、[Data source to use for testing DDL] HCOSS オプションで (設定されている場合) 指定される SQL Server データ ソースに設定されています。
[Connection for Execute]
DDL を実行するとき使用する SQL Server 接続の名前。デフォルトでは、[Name of the current/default target data source] HCOSS オプションで (設定されている場合) 指定される SQL Server データ ソースに設定されています。
[Preserve mainframe text sort order]
このオプションをオンにすると、HCOSS は CCSID (coded character set identifier) を入力し、メインフレームのテキスト ソート順を保持します。オフにすると、ソート順はデータベースに指定されるデフォルトの SQL Server 順になります。デフォルトはオフです。
[Check]
DDL タスクの指定を、[Connection for Check] として指定された SQL Server データ ソースに対してチェックし、[Results] タブにチェックの結果を表示します。
[Execute]
DDL を生成し、それを [Connection for Execute] として指定された SQL Server データ ソースに対して実行し、[Results] タブで結果を表示します。