ES_ESM_RCF
RACF をコマンド許可に使用する場合は、この変数を使用します。
設定
結果
A
オプション T、C、S を含めます。
C
RACF を ETO 端末コマンド許可に使用するように指定します。
N
サインオン、トランザクション、またはコマンド許可が RACF によって実行されないように指定します。
S
RACF を静的および ETO 端末コマンド許可に使用するように指定します。オプション C を含めます。
T
RACF をサインオンおよびトランザクション許可に使用するように指定します。
Y
オプション T および C を含めます。
上位ヘルプ:
MSS セキュリティ動作を構成するための変数