/CATLOG=log-file-location 引数を使用すると、自動カタログ処理のログ ファイルの場所を指定できます。
/LOGLEVEL=msg-level 引数を使用すると、ログ ファイルに書き込まれるメッセージのレベルを制御できます。
- /LOGLEVEL=ERROR を指定すると、エラー メッセージだけがログ ファイルに書き込まれます。
- /LOGLEVEL=VERBOSE を指定すると、追加メッセージが書き込まれます。
/LOGLEVEL=ERROR を指定すると、ログ ファイルのサイズを大幅に削減できます。