以下に、Mainframe Call Generator を使用しないとアプリケーションで使用できなくなる可能性がある処理をすべてリストします。
- メインフレーム上のサード パーティ製品との通信。
- サポートされていない MVS/390 制御ブロックの使用。
- DATACOM などの PC 上で利用できないデータベース システムとの通信。
- C、C++、Java などの MVS/390 プログラミング言語で記述されたサブプログラムの呼び出し。これらのサブプログラムは、必要な EBCDIC サポートにより PC バージョンがありません。