例 6 のデータ項目
この例で定義されている COBOL データ項目の内容は、この場合、単一のデータ項目で、次のようになります。
01 Time-Stamp Pic 9(8).
このデータ項目は、
ACCEPT FROM TIME
文を使用して取得されたタイム スタンプを格納します。
上位ヘルプ:
例 6 ディレクトリ ポーリングを使用したファイルのエクスポートおよびファイルのインポート
関連情報
例 6 の開発
例 6 のバッチ ファイル
例 6 のプログラムの説明
例 6 のその他の定義
例 6 のプログラムの構造
例 6 の実行結果