ソース ファイルでの SOURCEFORMAT 指令の設定がそのファイルに対して維持されるように指定します。これにより、異なる SOURCEFORMAT 設定を伴うファイルをソース ファイルにコピーした場合でも、そのコピーされたコードの終了時に、SOURCEFORMAT の設定がソース ファイルで指定された元の設定に戻ります。
構文:
>>-.---.-.----.--LOCALSOURCEFORMAT-------------><
+-/-+ +-NO-+
プロパティ:
デフォルト: |
NOLOCALSOURCEFORMAT |
段階: |
チェック |
$SET: |
任意 |