[ウィンドウ > 設定 > 一般 > コンテンツ タイプ] を使用して、ファイル拡張子を COBOL ファイルのコンテンツ タイプに関連付けることができます。
現在、IDE では次のコンテンツ タイプをサポートしています。
- COBOL ソース ファイル - このファイルに対して、COBOL エディターにロードしたときの構文色分け表示、オプションのバックグラウンド解析、および COBOL コンパイラを使用したコンパイルが行われます。デフォルトの拡張子は .cbl および .cob です。
- COBOL コピーブック - このファイルに対して、COBOL エディターにロードしたときの構文色分け表示、およびオプションのバックグラウンド解析が行われます。デフォルトの拡張子は .cbl および .cpy です。