追加の制約事項が適用されます。詳細については、本ドキュメントの「既知の問題点および制限事項」セクションの「リバース デバッグおよびライブ記録」を参照してください。
ライブ記録ファイルがロードされると、アプリケーションを開始点とする [Debug] パースペクティブが表示されます。順方向および逆方向のステップ実行オプションを使用してアプリケーションの実行を確認します。記録をステップ実行していること (およびライブ アプリケーションではないこと) を示すために、[Debug] ペインに表示されるデバッグ スレッドでは、「in replay mode」がスレッド タイトルに付加されます。