プロジェクトでの使用のために追加のプリプロセッサを指定する手順は、次のとおりです。
プリプロセッサに既存プリプロセッサと同じ名前を付けた場合は、IDE によって、その既存プリプロセッサを上書きしてもよいか確認するメッセージが表示されます。
追加した各プリプロセッサは、[プリプロセッサ] ページ内のリストの先頭に挿入されます。プリプロセッサは、このリストの上から順に実行されます。
ビルド構成のために追加のプリプロセッサを使用可能にする手順は、次のとおりです。
プリプロセッサに既存プリプロセッサと同じ名前を付けた場合は、IDE によって、その既存プリプロセッサを上書きしてもよいか確認するメッセージが表示されます。
追加した各プリプロセッサは、[プリプロセッサ] ページ内のリストの先頭に挿入されます。プリプロセッサは、このリストの上から順に実行されます。
プロジェクト内の個々のファイルのために追加のプリプロセッサを使用可能にする手順は、次のとおりです。
プリプロセッサに既存プリプロセッサと同じ名前を付けた場合は、IDE によって、その既存プリプロセッサを上書きしてもよいか確認するメッセージが表示されます。
追加した各プリプロセッサは、[プリプロセッサ] ページ内のリストの先頭に挿入されます。プリプロセッサは、このリストの上から順に実行されます。