ツイン セグメント オカレンスを追加するには
データベースを参照している場合は、[
End Browse
]
をクリックします。
必要に応じて、IMS データベース エディタのツールバーの
をクリックしてデータベースの先頭に移動します。
ツールバーの
を必要なだけクリックして、ツイン オカレンスを追加するセグメントの位置まで移動します。
次のいずれかを実行します。
すでにその場所にあるデータを編集します。
IMS データベース エディタのメニューから [
Edit > IMS DB Editor > Initialize Segment
] をクリックしてセグメントを初期化します。その際、現在のレイアウトとは別のセグメント レイアウトを必要に応じて選択できます。
キー フィールドが一意になるように編集します。
他のフィールドを必要に応じて編集します。
変更するすべてのフィールドの編集が完了したら、
をクリックして ISRT DL/I 呼び出しを発行します。
データベースの現在位置は、新しいセグメント オカレンスに移動します。
注:
[
更新の警告
] オプションをオンにした場合、[
はい
] をクリックして、データ更新を有効にします。詳細については、「
編集警告の設定
」を参照してください。
[Browse] ウィンドウが開いている間は、新しいセグメント オカレンスを追加できません。
をクリックする前であれば、いつでも [
Edit > IMS DB Editor > Undo Segment Edit
] をクリックして挿入をキャンセルできます。
上位ヘルプ:
IMS データベース エディタ
関連概念
セグメント データの編集
関連作業
編集警告の構成
関連項目
IMS データベース エディタ ウィンドウ