テーブルの各行には、リソースの名前、およびリソースのタイプに応じた追加情報が表示されます。たとえば、[DCT (active)] ページには DCT の名前、DCT の状態、および DCT のタイプがリストされ、[PPT] ページには PPT の名前、PPT のタイプ、その PPT に対して指定されたプログラミング言語が表示されます。
各行には、[Details] ボタンもあります。このボタンをクリックすると、リソースの詳細情報ページが表示されます。
[TST] ページには、実際のデータ キュー (インターバル制御要素データ レコード用に作成されたものを含む) のテーブルも表示されます。[TST] ページではデータ キューを削除できます。