索引を 16 ビット 2 進整数の添え字としてコンパイルします。
この指令を使用すると、索引でアクセスできる最大反復回数が 65535 までに制限されます。そのため、反復回数が 65535 を超える表を宣言するプログラムをコンパイルするときは、この指令は使用しないでください。
構文:
>>-.---.-.----.--OLDINDEX------------------><
+-/-+ +-NO-+
プロパティ:
デフォルト: |
NOOLDINDEX |
段階: |
構文チェック |
$SET: |
最初の行 |
依存関係:
NORM または DIALECT"RM" により、NOOLDINDEX が設定されます。
RM または RM"ANSI" により、OLDINDEX が設定されます。
説明:
この指令は、旧製品と互換性を持たせるために提供されています。