COBCH0601 - COBCH0620
COBCH0601 から COBCH0620 までの構文チェック エラー メッセージの一覧を示します。
COBCH0601 DETAIL 集団に USE BEFORE REPORTING 文がある
COBCH0602 LINE 句も LINES 句も指定していない
COBCH0603 報告書節に SIGN 句がある
COBCH0604 GLOBAL 句をデータ名のない記述項に指定している
COBCH0605 1 つの項目に対して複数の SUM 句を指定している
COBCH0606 プログラムに手続き部がない
COBCH0607 手続き部の見出しがない
COBCH0608 仮原文区切り記号の前か後に違法な文字がある
COPY ... REPLACING と REPLACE で仮原文区切り記号が使用されています。この仮原文区切り記号の前には空白、後ろには分離符が必要です。システムでは、空白と分離符のどちらかがあると見なしています。
COBCH0609 QUOTE 指令にアポストロフィを発見した (以後このメッセージは表示されない)
COBCH0610 APOST 指令に引用符を発見した (以後このメッセージは表示されない)
COBCH0611 行番号: %1$d 桁番号: %2$d
COBCH0612 EXIT PROGRAM が個々の段落にない
COBCH0613 プログラム名またはエントリ名が長すぎる。上限値: 128 バイト
COBCH0614 前にある LINE 句に同じ行番号を指定している
COBCH0615 浮動小数点データ項目である
COBCH0616 この EXIT 文の形式は CODASYL COBOL 開発報告で定義されている
COBCH0617 データ項目を 66 レベルで定義している
COBCH0618 データ項目を連絡節に定義していない
COBCH0619 利用者語に 1 バイトと 2 バイトの文字が混在している
COBCH0620 2 バイト文字利用者語が 14 文字を超えている
上位ヘルプ:
メッセージ COBCH0601 から COBCH0700