COBCH0641 - COBCH0660
COBCH0641 から COBCH0660 までの構文チェック エラー メッセージの一覧を示します。
COBCH0641 手続き名宣言の直後に '.' (終止符) がない。または認識できない動詞がある
COBCH0642 送り出し側と受け取り側の項目が同じ番地から始まっている
COBCH0643 送り出し側と受け取り側が一部重複している。送り出し側が高いアドレスにある
送り出し側の項目と受け取り側の項目が重複する場合、転記は不正確な結果になります。
COBCH0644 仮数が 16 桁より大きい
COBCH0645 浮動小数点の値が範囲外である
COBCH0647 CURSOR/CRT STATUS データ項目は LOCAL-STORAGE/LINKAGE に指定できない
COBCH0648 LOCAL-STORAGE 項目を違法に使用している
COBCH0649 レコード長がシステムの制限値を超えている。予期しない実行結果になる可能性がある
サポートされる最大レコード長は 62 KB です。これより大きいレコードは、プログラムに悪影響を与える可能性があります。
COBCH0650 対応する $IF がない - 無視する
$END または $ELSE 条件付きコンパイル文が見つかりましたが、その前に $IF がありません。その行は無視されます。
COBCH0651 整列キーは OCCURS 句を使ったり、OCCURS 句のある項目には属せない
COBCH0652 BY CONTENT 数字定数
CALL、CHAIN、または INVOKE 文で BY CONTENT パラメーターとして数字定数を指定しましたが、これは選択した方言ではサポートされていません。
COBCH0654 NEXT GROUP を LINE NUMBER 句のない集団項目に指定した
COBCH0655 NEXT GROUP NEXT PAGE を PAGE 記述のない報告書に指定した
COBCH0656 送り出し側と受け取り側が一部重複している。送り出し側が低いアドレスにある
COBCH0657 連絡節で宣言されるべきである
COBCH0658 英数字項目に数字字類検査を行った
COBCH0659 画面名は画面節の 01 レベルに必ず指定する
COBCH0660 正符号付き整数を相対添字に使用している
上位ヘルプ:
メッセージ COBCH0601 から COBCH0700