COBCH1081 - COBCH1100
COBCH1081 から COBCH1100 までの構文チェック エラー メッセージの一覧を示します。
COBCH1081 BLL セルが 256 以上ある
COBCH1082 原始行が長すぎる
80 文字を超える原始行がコーディングされました。選択した、フラグを立てる方言では、このような原始行はサポートされません。
COBCH1083 RECORDING MODE IS F が可変長レコードに対して指定された
COBCH1084 OO: クラス拡張に必要な OBJECT-STORAGE SECTION がない
COBCH1085 下位のデータ項目 <名前> が作成された
COBCH1086 句はファイル記述の一部であるべきである
FD 文内でピリオド文字 (.) が検出されました。
COBCH1087 PROGRAM-ID には INITIAL 句と RECURSIVE 句を一緒に使用できない
COBCH1088 BY REFERENCE で算術式を渡すことはできない
COBCH1089 Micro Focus COBOL .NET ライセンスが期限切れか、または存在しない
COBCH1090 定数に半角カタカナ文字がある
COBCH1091 定数に全角または半角カタカナ文字がある
COBCH1092 ソースに半角カタカナ文字を使用すると移植できなくなる
COBCH1093 SD エントリに RECORDING MODE 句がある。この句を無視する
COBCH1094 NOPRESERVECASE は ILGEN 指定時にはサポートされない。NOPRESERVECASE は削除される
COBCH1095 PERFORMTYPE は JVMGEN 指定時にはまだサポートされない
COBCH1096 HOSTFD は JVMGEN 指定時にはまだサポートされない
JVMGEN でコンパイルする場合、HOSTFD 機能は現在サポートされていません。HOSTFD 指令は、選択された方言の一部として暗黙的に設定されている場合は無視されます。
COBCH1097 CALL パラメーターとしてのファイルは JVMGEN 指定時にはまだサポートされない
COBCH1098 JVMGEN 指令はこの製品ではサポートされない
COBCH1099 ILGEN 指令はこの製品ではサポートされない
上位ヘルプ:
メッセージ COBCH1001 から COBCH1100