このオプションは、REBUILD の進行状況を追跡する場合に役立ちます。出力をファイルにリダイレクトする場合には、-v オプションの使用は推奨しません。
パラメーター
n:/f オプションを指定した場合、REBUILD は n 個のレコードを処理するたびにドット (.) を表示します。/f オプションを指定しない場合、REBUILD は n 個のレコードごとにレコード カウントを表示します。パラメーター n を省略すると、REBUILD は処理段階に関する情報を表示します。