このページを使用して、[PPT (Active)] ページで選択した ppt_name という名前の PPT に関する情報を表示します。また、PPT のステータスを変更したり、PPT のさまざまなパラメーターを変更したりすることもできます。
このページは、PPT に関する情報の提供を主な目的としています。PPT の値を設定するには、CICS PPT ページを使用してください。
クリックすると、ページに対して行った変更が保存され、ページが更新されます。
この PPT の名前が表示されます。[Apply] をクリックすると、PPT に対して行った変更が保存されて PPT が更新された際に、「Update complete」というメッセージも表示されます。このメッセージを削除するには、[Refresh] をクリックします。
使用中の実行可能ファイルの場所および名前が表示されます。このフィールドには、実行可能ファイルが使用された後にのみエントリが表示されます。
この PPT に適用される現在の設定が表示されます。任意の設定を変更できます。
クリックすると、PPT が有効になります。
クリックすると、PPT が無効になります。
オンにすると、プログラムが分散プログラム リンク API のコマンド サブセットに限定されます。端末制御、BMS などはありません。
オンにすると、CICS Execution Diagnostic Facility を使用できるようになり、CICS コマンド レベルでのデバッグが可能になります。
オンにすると、プログラムがロード後にアプリケーション サーバーのプログラム キャッシュに常駐するようになります。
クリックすると、プログラム言語が COBOL であることが示されます。
クリックすると、プログラム言語が PL/I であることが示されます。
クリックすると、プログラム言語が C であることが示されます。
クリックすると、プログラム言語がアセンブラーであることが示されます。
オンにすると、プログラムがすでに記憶域にある場合にロード要求が無視されます。オフにした場合は、プログラムのロード要求が発行されるたびにプログラムの新しいコピーがロードされます。
PPT がプログラムとデータのどちらに関連付けられているかが表示されます。
モジュールのサイズおよび COMMAREA の最小サイズが表示されます。
次の項目が表示されます。
クリックすると、DCT のダンプが作成されて表示されます。