このページは次の目的に使用します。
クリックすると、TST の詳細情報が表示されます。
この行の残りの情報は次のとおりです。
このサーバーに現在存在する実際のデータ キューとインターバル制御要素データ レコードが表示されます。16 進数 ID (表示できない文字を含む) が 16 進表記と表示表記の両方で表示されます (表示できない文字はピリオド「.」に置き換えられます)。
TS ユニット テーブルの項目を削除するには、テーブル内の行の左にある をクリックします。IC (インターバル制御要素) データ レコードを削除すると、関連付けられているインターバル制御要素も削除されます。削除要求はただちに処理され、TST 情報の上部に確認のメッセージが表示されます。
この項目のキュー内の位置が表示されます。一般的な READQ から返されるキュー項目を解決するために使用されます。
キュー内の現在の項目数が表示されます。
データ キューまたはインターバル制御要素データ レコードのタイプが表示されます。略語の意味は次のとおりです。
ESMAC から TS キューをパージするには、LDAP リポジトリの TCICSTRN リソースに CZTS エントリが必要で、ユーザーには少なくとも READ アクセス権が必要です。
LDAP リポジトリにエントリを作成するには、LDF ファイルに次のようなコードを追加する必要があります。
################### ###### PCT : CZTS # ################### dn: CN=CZTS,CN=TCICSTRN,CN=Enterprise Server Resources,CN=Micro Focus,CN=Program Data,DC=X changetype: add objectClass: microfocus-MFDS-Resource microfocus-MFDS-Resource-Class: TCICSTRN microfocus-MFDS-Resource-ACE: allow:ALLUSER group:read microfocus-MFDS-Resource-ACE: deny:*:execute microfocus-MFDS-UID: mfuid description: TSQ purge transaction ################### ###### PCT : CZTD # ################### dn: CN=CZTD,CN=TCICSTRN,CN=Enterprise Server Resources,CN=Micro Focus,CN=Program Data,DC=X changetype: add objectClass: microfocus-MFDS-Resource microfocus-MFDS-Resource-Class: TCICSTRN microfocus-MFDS-Resource-ACE: allow:ALLUSER group:read microfocus-MFDS-Resource-ACE: deny:*:execute microfocus-MFDS-UID: mfuid description: TDQ purge transaction