このページを使用して、ユーザーのアクセス制御環境要素 (ACEE) を表示します。
システムにサインオンしたユーザーの ID。
ユーザーのサインオン グループ。
ユーザーの長い名前。
オペレーターに割り当てる識別コード。
ESMAC または TN3270 端末のクライアント セッションがアイドル状態になってからユーザーがログオフされるまでの時間 (分単位)。値が 0 の場合、システムの値が使用されます。
CICS トランザクションで開始されたメッセージのルーティングに使用されるオペレーター クラス。
ユーザーによって端末で呼び出された CICS トランザクションのタスクの優先度を決定するためにシステムで使用される値。
すべてのリソース キーに適用する設定を選択します。
1 から 24 までのいずれかのボックスをオンにして、そのリソース キーをアクティブにします。
セキュリティ キーに適用する設定を選択します。
1 から 64 までのいずれかのボックスをオンにして、そのセキュリティ キーをアクティブにします。
すべての代理キーに適用する設定を選択します。
1 から 24 までのいずれかのボックスをオンにして、その代理キーをアクティブにします。
オンにすると、このユーザーが cassub ユーティリティで JCL ジョブをサブミットできるようになります。
ユーザー ID mfuser に対してオンにすると、ESMAC セキュリティが有効になります。
すべてのタイプのリソースに対するユーザーのアクセス レベルの設定を選択します。
オンにすると、ユーザーが ESMAC のメイン画面にアクセスできるようになります。オフの場合は、サーバーのサマリー情報および環境変数のみを表示できます。
このタイプのリソースについて、このユーザーに付与するアクセスのタイプを選択します。
クリックすると、ACEE のダンプが作成されて表示されます。