このページを使用して、IMS フォワード回復を有効にし、フォワード回復 IMS トランザクション ログへのパスを指定します。
このページにアクセスする方法は次のとおりです。
オンにすると、IMS フォワード回復機能が有効になります。ES_IMS_ROLLFORWARD 環境変数にマップされます。
IMS フォワード回復ログ ファイルが保存されるディレクトリへのパスを指定します。ES_IMS_TLOG_PATH 環境変数にマップされます。