このページを使用して、Mainframe Subsystem Support (MSS) を有効にし、このサーバーの CICS サポートを構成します。
このページにアクセスする方法は次のとおりです。
CICS が有効かどうかを示します。このリリースでは、Mainframe Subsystem Support が有効になっている場合、CICS は自動的に有効になります。
このエンタープライズ サーバーで使用するシステム初期化テーブル (SIT) を指定します。デフォルトでは DFH$IVP になります。
このエンタープライズ サーバーで実行される CICS トランザクション プログラムのフル パスを指定します。複数のパスは、Windows ではセミコロン、UNIX ではコロンで区切ります。DFH$IVP 以外の SIT を使用する場合は必須です。
このエンタープライズ サーバーで実行される CICS トランザクション プログラムに必要な VSAM ファイルのフル パスを指定します。複数のパスは、Windows ではセミコロン、UNIX ではコロンで区切ります。DFH$IVP 以外の SIT を使用する場合は必須です。
このエンタープライズ サーバーで実行される CICS トランザクション プログラムに必要な BMS マップ ロード モジュールのフル パスを指定します。複数のパスは、Windows ではセミコロン、UNIX ではコロンで区切ります。DFH$IVP 以外の SIT を使用する場合は必須です。
このエンタープライズ サーバーのリソース定義ファイルのフル パスを指定します。DFH$IVP 以外の SIT を使用する場合は必須です。
オンにすると、EZASOKET API を使用する CICS および JCL アプリケーションのサポートが有効になります。