PSB は、IDE で PSB を含むプロジェクトをビルドして生成するか、mfims psbgen コマンドを使用して生成できます。
PSB を生成すると、次のファイルが更新されます。
これらのファイルには、実行時のアクセスが速くなるように最適化された、より小さな構造に抽出されてフォーマットされている PSB ソース情報が含まれています。psbgen3.dat は索引ファイルであり、生成された DBD メンバーを 1 つ以上含めることができます。
psbgen3.dat および
psbname.acb ファイルは、
プロジェクトのプロパティの [IMS] タブにある [Generated files] フィールドで指定されたディレクトリに作成されます。
注: アプリケーションをエンタープライズ サーバーにディプロイする際は、生成されたファイルの場所をエンタープライズ サーバーに対して指定する必要があります。手順については、「
生成されたファイルの場所を指定するには」を参照してください。